以前、Four Seasons Landaa GiraavaruのSunrise Water Villa with Poolの宿泊レポートを書きましたが、正直に言うと、このリゾートの魅力はヴィラの中だけではありません。今回は、到着の瞬間から食事の時間まで、「部屋の外」で過ごした時間についてまとめてみます。
水上飛行機送迎|到着前からもう特別

モルディブの多くのリゾートは、他のリゾートに向かうお客様も一緒に乗せる混載の送迎で、3〜4島を経由してから到着することも珍しくありません。でもFour Seasons Landaa Giraavaruは専用送迎で、ダイレクトフライト。他のお客様の島を経由する時間がない分、到着までがスムーズです。

美しい環礁を上空から眺めながらの移動は、それだけで旅の特別感を底上げしてくれます。機体もかわいらしいデザインで、乗る前からテンションが上がりました。
エントランス|ヤシ並木とウェルカムドリンクの出迎え

両サイドに聳えるヤシの木に出迎えられながら、広々とした大きなエントランスへ。

迎えてくれるのはココナッツジュース。お花のあしらいもセンスがよく、「南の島に来たな」と実感できるひとときでした。
レストラン①|Cafe Landaa|アジア料理と、金曜恒例の“インドの夜”

今回食事をしたのは2箇所。まずはCafe Landaaから。アジア料理とモルディブの郷土料理を楽しめるレストランで、公式にはタンドールとカレーのキッチンを中心に、鉄板焼きカウンターでのライブ調理も見どころとされています。
よかった点は、アジア料理がさっぱりとした味付けで、常夏の気候にぴったりだったこと。

そして、私個人としては好きだったけれど、少し気になる方もいらっしゃるかもしれない点も正直に書いておきます。毎週金曜日の夜は「Taste of India」というテーマナイトが開催されていて、インド料理を食べながらダンスショーを楽しめます。


ショーは公式サイトでも紹介されている通り、インド4地域の料理とダンサーによるパフォーマンスが売りなのですが、実際に見た印象としてはかなり気楽な雰囲気のショーで、Four Seasonsのお値段からするとラフに感じる方もいらっしゃるのかなという感想です。ただ、その飾らないカジュアルな空気感は、モルディブらしさにも感じ、個人的には好きな催しでした。
レストラン②|Blu Beach Club|サンセットを眺めながらロマンティックディナー
もう1箇所食事をしたのが、朝から晩まで利用できるBlu Beach Club。
公式には、洗練されたイタリア料理を美しい夕日とともに楽しめるレストランとして紹介されていて、ミシュランシェフのニーノ・ディ・コスタンツォ氏が監修に携わっていることでも知られています。



前菜からメインまで、どれも丁寧な仕事を感じる味わいでした。ビーチサイドにはロマンティックディナーのセットアップも用意されていて、夕日を眺めながらの食事にはぴったりのロケーションだなと感じました。

まとめ
水上飛行機での到着からエントランスでの出迎え、そして2つのレストランでの食事まで、「部屋の外」の時間もこのリゾートの満足度をしっかり支えていると感じました。
特にCafe Landaaの金曜ナイトのような、少し肩の力が抜けたイベントがあるのも、このリゾートの意外な一面だと思います。続く②では、ランダーのアイコン的スポットであるウエディングパビリオンと、スパなどの施設についてまとめます。
【参考:公式情報】
・Café Landaa:アジア・地域料理、タンドール&カレーキッチン、鉄板焼きカウンター。金曜夜「Taste of India」、日曜夜「Of Anglers and Fishermen」を開催
・Blu Beach Club:イタリア料理・地中海料理、ミシュランシェフNino Di Costanzo氏監修、朝食8:00-10:30/ランチ12:00-15:00/イージーダイニング15:00-19:00/ディナー19:00-22:30
・出典:Four Seasons公式サイト(fourseasons.com/maldiveslg)


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