前回の記事では、Huvafen Fushiの「Ocean Bungalow with Pool」についてご紹介しました。今回はお部屋編その2として、実際に見学させていただいたもう2つのお部屋タイプ、「Two Bedroom Ocean Pavilion with Indoor-Outdoor Pool」と「Deluxe Beach Bungalow with Pools」を1記事でまとめてご紹介します。
Two Bedroom Ocean Pavilion with Indoor-Outdoor Pool
こちらは2ベッドルーム・2バスルームの大型タイプ。広さは330㎡、最大6名まで宿泊可能で、サンセット向きのオーシャンビューです。室内から屋外へと続くプールが備わっていて、フルバトラーサービスやリビング・ダイニング・キッチンも完備されています。

実際にお部屋に入ってみた第一印象は、「ゴージャス!」という驚きよりも、「え、室内から外に向かってプールがある!」という斬新さへの驚きの方が大きかったです。正直なところ、室内にプールはなくてもいいかな…と思ってしまいました(笑)。

リビングは開放感、でも外からは意外と見えない
リビングには窓が3つあり、開放感をしっかり感じられる造りでした。プールに関しては賛否あるものの、茅葺屋根がデッキ部分を広く覆っているおかげで、外から室内が丸見えになる感じはあまりなく、このお部屋でもHuvafen Fushiらしい“見られている感じのしない”心地よさは健在でした。

正直、使い勝手は謎でした
「2ベッドルーム+屋内外プール」というスペックだけ聞くととても魅力的に感じるのですが、実際に使ってみると少し使いにくいと感じてしまいました。正直、なぜこの設計にしたんだろう?と疑問に思ってしまったほどです(笑)。室内にプールがあることで、お部屋の湿気が気になったのも正直なところです。

どんな人におすすめ?
変わった造りではありますが、それでも2ベッドルームで最大6名まで宿泊できるので、親子3世代でのご旅行など、大人数・多世代での滞在にはとても向いていると思います。大人数に対応できるお部屋を島内わずか44室のなかに造ってしまう大盤振る舞い、本当に素敵です。
Deluxe Beach Bungalow with Pools
こちらは1ベッドルーム・1バスルームのビーチフロントタイプ。広さは196㎡、最大3名まで宿泊可能で、2つのプールとオープンエアのバスルームが特徴です。専属のThakuru(バトラー)サービスも付いています。

私はモルディブ滞在の際、水上ヴィラとビーチヴィラの分泊をおすすめしている派なのですが、このお部屋もやはり、自然の中のオアシスのような心地よさがありました。
プールサイドの大きなデイベッドが気持ちいい
ビーチフロントならではの良さとして感じたのは、プールサイドに置かれた大きなデイベッドです。使い勝手がとても良く、お気に入りのポイントでした。


オープンエアのバスルームと、ビーチヴィラ最大の魅力
オープンエアのバスルームについては、正直なところ、特別感という意味では水上ヴィラのバスルームの方に軍配が上がるかなと思います。ビーチヴィラの最大の魅力は、お部屋から外に走り出た瞬間に広がるビーチが、まるで自分たちのためだけに用意されているかのような開放感。そここそが、ビーチヴィラを選ぶ一番の理由だと思います。

どんな人におすすめ?
宿泊される方みなさんにおすすめしたいお部屋ですが、特に小さなお子さん連れのご家族には、水上ヴィラよりも安心して過ごせると思うので、より向いているのではないかと思います。
まとめ
今回ご紹介した2つのお部屋は、どちらもHuvafen Fushiの中では特徴的なタイプでした。Two Bedroom Ocean Pavilionは、大人数・多世代での滞在に向いている一方で、室内プールの使い勝手には好みが分かれそうです。Deluxe Beach Bungalowは、水上ヴィラとは違う“自然の中のオアシス”のような心地よさがあり、特に小さなお子さん連れのご家族におすすめです。次回は、Huvafen Fushiでのお食事についてレポートしたいと思います。お楽しみに。


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